FF14：絶竜詩戦争、平定しました。

　先日、絶竜詩戦争を無事平定しました。

　絶アレキサンダーに続いて、パッチ内クリアができてよかったです。

　備忘録として、簡単に振り返りをのこしておきます。

　本記事では全体的なことについてメモしておきます。

お断り

　超平凡なプレイヤーなので、早期攻略とかは向いてないタイプです。

　どこにでもいるプレイヤーが絶に挑むとどうなるかという記録だと思ってみてください。

　絶は全部学者でクリアしてて（バハとアルテマは紅蓮で、アレキはパッチ内）、バハとアルテマは強かった時代の機工士でもクリアしました。

かかった時間

　正確に計ってこなかったのでわかりません😗

　週4〜6日、1日2時間半です。

　自分が早期攻略をガリガリできるタイプではないので、概ねこんなもんかな～といった感じです。

　ただ意識してれば短縮できたかも？と思う場面はあったので課題は次回に持ち越しです。

　まあでも昔バハがめちゃくちゃ時間かかったのに比べたら、同じぐらいの難易度をパッチ内に収められたし、自分もちょっとは成長したのかな笑

目標

　パッチ内クリアを目標に進めていました。

　が、進んだときは「パッチ内クリア」という漠然としたものではなくて、「今週中にこのフェーズ時間切れ、明日は全員生きて○○こえる」と言った具体的な短期目標があったときでした。

　細かい目標を事前に立てるのは重要だなと同時にもっと早めにしておけばなと痛感しました。

　あまり気持ちが焦っても良くないという思いがあったので敢えて言ってこなかったんですが、次は細かく設定していきたいと思いました。

ジョブ構成

暗黒騎士、ガンブレーカー
白魔道士、学者
モンク、黒魔道士、吟遊詩人、赤魔道士

　キャス2でシナジー、魔法軽減多めの構成でした。メンバーによると、fflogsではこの構成がランクインしてないようなのでデータが引っかからないそうです🥲

　DPSに関しては忍者、竜騎士、踊り子、召喚と鉄板構成を全て外していますが、特に問題はありませんでした。

　シナジーのタイミングで欠けるとキツくなることが多かったのですが、事故がなければ二天まではずっと調整して手を止めるぐらいはでます。

最終Pも、バースト合わせさえしっかりすればモーンアファー1回目と同じぐらいに倒せました。

😩メンバー入れ替え

こういうお話好きかと思って、ボリューミーにいたしました😜

　近接とレンジは一度入れ替わっています。

　他のメンバーがいたって大人な対応だったので、入れ替えで終わりました。

　何度やっても固定メンバー募集は難しいです。抜けた近接とレンジについては、自ら脱退してもらう形にもっていけて非常に助かりました。遅かれ早かれ辞めるか辞めさせるかはしてたと思うので、一番丸く収まる形だったと思います。

　そもそものきっかけは、とあるギミックの処理について指摘されたことが気に入らなくて、とにかく指摘してきた人の粗を探して攻撃。

　logsってワイプになったら色がおかしくなるのは周知の事実だと思っていましたが、自分が気に入らないメンバーのワイプログの色が灰色だと指摘したり、P2開幕でDPSの自分は薬を割っていないのにDPSが足りないからヒラに出せといってきたりマジで意味不明だった･･･

　私も過去に絶で機工士を少々やりましたが、ヒラに言う前に薬使うなり何なりして出し切るのがDPSのあるべき姿です。超序盤ならなおさら。

プライドないんかい！

　また、出すに越したことないですがリキャ調整で手を止めることになるので、色塗りをしない限りトータルPTDPSの取り合いです。

　PTDPSが足りてるかを確認するのは有効ですが、手を止めて調整している以上、1人1人の色だけで語るのはナンセンスかと思います。ましてやワイプログの色の話をされて……

調整は、自分が殴る代わりに誰かが殴ってないわけで…。

　ニーズフェーズでは、ハイジャンプ・スパイン・イルーシブの組み合わせはハイジャンプが先に南に行きイルスパは反対側に送り込む方法でやってたのを、本人がハイジャンプなのに動かず失敗したとき、「南でもイルスパの処理いけますけどね」っていって責任なすりつけようとしたときは笑っちゃいました。反対側の人の塔くるからむりだよ！！！笑　

　まあそんなとんでもねえ人を引いてしまい･･･そして邪眼Pで時間切れでなかなか越えられず･･･近接とセットだったのでセットで抜けられ･･･。